英語学習には1,000時間が必要
多くの識者の方が、日本人が英語を習得するためには2,000時間以上必要という研究結果を発表しております。
そこから公立中高及び大学での英語授業が約1,000時間です。
つまり必要時間の2,000時間から過去の英語学習の1,000時間を引いた1,000時間が話せるようになるには必要というわけです。
しかし時間だけクリアしても英語は話せないのです。
そのため
AQUESでは週3回未満のレッスンはお勧めしておりません
なぜ週3回未満のレッスンを勧めていないのか?それは忘却曲線と成長曲線が関係しているからです。
忘却曲線のデータでは、人間は1週間で覚えたことの75%を忘れてしまうと言われています。
ただ週3回以上のレッスンと、AQUES独自の反復レッスンで忘れる率を抑えることができます。
また下記の成長曲線の図にもあるように学習効果が見えにくい停滞期でも専属日本人コンシェルジュが日々の質問や、学習プランを完全サポートし、 英語が話せる楽しさを実感できる急成長期まであなたを導きます。
英語は質×継続×時間で話せます
AQUES マンツーマン英会話スクール | 来校型マンツーマンスクール | 来校型グループレッスン | 従来のオンラインレッスン | |
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講師とのレッスン時間(週)※平均 | 6時間~ | 1時間~ | 1時間~ | 1時間~ |
講師 | 日本人&外国人 | 日本人or外国人 | 日本人or外国人 | 主にフィリピン人 |
自習時間(週) | 0時間(予習復習ゼロ) ※レッスン内で復習 | 20時間(1日3時間以上) | 0時間 | 1時間~ |
レッスン時間+自習時間の合計(年) | 300時間~ | 1000時間(うち自習が950時間) | 50時間 | 100時間 |
料金(1か月あたり) | 3万~ | 15万~ | 1.5万~ | 0.5万~ |
向いているタイプ |
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完走率等 | 97%以上の完走率 ※続けられる仕組みがあります |
3ヵ月以上の方は少ない ※費用と自習時間の問題 |
普通 ※生徒同士のコミュニケーション次第 |
初心者には不向き ※英語のみのコミュニケーションのため |
講師とのレッスン時間(週)※平均 | |
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AQUESマンツーマン英会話スクール | 6時間~ |
来校型マンツーマンレッスン | 1時間~ |
来校型グループレッスン | 1時間~ |
従来のオンラインレッスン | 1時間~ |
講師 | |
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AQUESマンツーマン英会話スクール | 日本人 & 外国人講師 |
来校型マンツーマンレッスン | 日本人 or 外国人 |
来校型グループレッスン | 日本人 or 外国人 |
従来のオンラインレッスン | 主にフィリピン人 |
自習時間 | |
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AQUESマンツーマン英会話スクール | 0時間(予習復習ゼロ) ※レッスン内容で復習 |
来校型マンツーマンレッスン | 20時間(1日3時間以上) |
来校型グループレッスン | 0時間 |
従来のオンラインレッスン | 1時間~ |
レッスン時間+自習時間の合計(年) | |
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AQUESマンツーマン英会話スクール | 300時間~ |
来校型マンツーマンレッスン | 1000時間(内自習が950時間) |
来校型グループレッスン | 50時間 |
従来のオンラインレッスン | 100時間 |
料金(1か月あたり) | |
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AQUESマンツーマン英会話スクール | 3万~ |
来校型マンツーマンレッスン | 15万~ |
来校型グループレッスン | 1.5万~ |
従来のオンラインレッスン | 0.5万~ |
向いているタイプ | |
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AQUESマンツーマン英会話スクール |
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来校型マンツーマンレッスン |
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来校型グループレッスン |
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従来のオンラインレッスン |
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完走率等 | |
---|---|
AQUESマンツーマン英会話スクール | 97%以上の完走率 ※続けられる仕組みがあります |
来校型マンツーマンレッスン | 3ヵ月以上の方は少ない ※費用と自習時間の問題 |
来校型グループレッスン | 普通 ※生徒同士のコミュニケーション次第 |
従来のオンラインレッスン | 初心者には不向き 英語のみのコミュニケーションのため |
■AQUESが選ばれる理由■
1
質:話す力を伸ばす日→英のアウトプットレッスン
- ポイント1日本語⇒英語のアウトプットレッスン
- ポイント2反復レッスンで記憶をより定着
- ポイント3オーラルテストで現状分析!成果と課題が明確化
本当に英語が話せるスクール!を目的としているAQUESは、頭の中で日本語を英語に変換し、言葉を発することをよりスムーズに行うための『日→英 アウトプットレッスン』を採用しております。 学校教育や資格勉強のような、英→日のインプット授業と比較すると、多くの日本人は英語が書けたとしても、話せるようになった人は少ないです。英語は日本でいうなら日本語ですが、皆さんが小さい時に日本語が自然と話せるようになっていったのは常に言葉を発するというアウトプットをしてきたからです。最初はもちろん短い言葉のみですが、段々と会話ができるようになっていきます。 英語学習も同じで最初は簡単な文をアウトプットしていきながら、その先には点と点が繋がり、英語での会話もできるようになります。
このことからも従来の英→日のインプット重視の英語学習ではなく、アウトプット重視の『日→英 アウトプットレッスン』が効果的と言えます。また一度忘れてしまった記憶を呼び覚まさせる反復レッスンも常時行っており英語を忘れさせません。また英語を楽しく習慣化させるカリキュラム構成で、楽しく、効率的に英語を定着させ、本当の英語力を身に着けることができます。
2
継続:日本人コンシェルジュがやる気をサポート!続けられる仕組みがある
- ポイント1自習0時間&宿題0!でも英語が話せる
- ポイント2日本人コンシェルジュが完全サポート
- ポイント3外国人講師レッスンで留学体験
AQUESは自習0時間でOK!レッスン内で復習する方法を採用しております。 話すことを目的にした英語学習の失敗例はいくつかありますが、共通点が多いのが自習です。 単語を覚える、文法を覚える、リスニング練習している。どれも良いことなのですが長期間はなかなか続けられる方は少ないです。そこでAQUESでは自習の時間をレッスンに変えましょうと推奨しております。気になる費用は、週3回×50分のレッスンを週5回×50分に変えても月5,000円しか変わりません。
また日本人コンシュルジュと外国人講師がレッスンを行います。外国人講師とのレッスンは英語のみでのレッスンとなります。もちろんオンラインレッスンなのでお好きな場所で受講できます。日本人コンシェルジュとのレッスンでは通常のレッスンの他に外国人講師には聞きにくい質問や英語学習の進捗具合などを確認しながらあなたを完全サポートしていきます。
3
時間:英語脳に合わせたレッスン時間をカスタマイズ
- ポイント1レッスン中にスイッチ!英語脳になってからが効果倍増
- ポイント21回100分のレッスンも可能なカスタマイズレッスン
- ポイント3毎月レッスン時間の変更が可能な柔軟体制
英語を話せるようになるにはレベルにもよりますが、1,000時間とか2,000時間、必要と言われています。 しかし、その時間を費やしても話せる人と話せない人がいます。 この違いの一つとして『英語脳』と『レッスン時間』が関係していると思っております。 英語脳とは、英語を英語でそのまま理解できることで、英→英の状態です。また英語脳にスイッチされるまでは、英語を日本語に変換し、また英語に直して言い換えるので英→日→英といった感じです。
この英語脳にレッスン中切り替わると、英語を日本語に訳さず英語で理解できるため、返答スピードが速まり、レッスンの進捗も格段に上がります。ここでもったいないのが、せっかく英語脳に切り替わっているのにレッスンが終わってしまうことです。
人にもよりますが、レッスン開始から3、40分経ってから英語脳に切り替わる方が多く、そもそも30分しかないレッスンだと英語脳になる前にレッスンが終わってしまうということになります。50分の授業でも10分、20分しかありません。AQUESでは早期の英語習得のためには30分以上英語脳にスイッチした状態でレッスンをしているのが望ましいと考えているため、50分のレッスン時間を基準としつつも、25分単位でレッスン時間を毎月変えられるようにしております。これにより50分+25分の75分や、50分+25分+25分の100分のレッスンが実現し、短期間での英語習得の確実性をさらに上げることができております。